2009年10月アーカイブ

今もまだ

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インフルエンザが最近流行っていますので気をつけましょう。

インフルエンザだけではなく普通の風邪も流行っています。

手洗い、うがい、消毒をマメにしましょう。

あとちょっと異変を感じたらすぐに病院に行きましょう。

食べ物も大事です。弱っている時に栄養をとらないと風邪になってしまいます。

たくさん稽古してしっかり食べてよく寝ましょう!!

 

全日本大会の試合内容以外の話も少し書きます。

試合会場では極真関係のショップが出店されます。

一撃ショップでは最新のTシャツやグッズなどが販売され、極真ビデオ(DVD)の専門店「メディア8」のブースでは、大昔の極真の大会のビデオや、最新のテクニックを紹介したビデオ、子供向けの空手教則ビデオなど、数々の作品が販売されます。しかも物によっては大幅な割引販売なども行っていますので欲しいビデオ(DVD)がある方はお買い得です。

ちなみに自分の好きなメディア8のビデオは「大山倍達の遺言」というビデオです。全日本情報とは関係ないですが・・・(笑)

試合観戦の合間に会場をフラついて、ショップなどを見てみるのも、会場へ足を運んで大会を見に行く楽しみのひとつです。

またミーハーな感じですが、S席で観戦する方は、本部席回りを観察してみてください。

芸能人なんかもいたりします。

試合にまったく興味のないご父兄の方で、シブシブ会場に行く方にはオススです(笑)

 

以上、番外編でした。

次回はDブロックをお届けします。

 

 

ついに

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先週までは大丈夫だったのですが、ついに昭島道場でインフルエンザが流行ってしまいました(泣)

皆さん手洗いうがいをしっかりしましょう!!

お身体はお大事に!!

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今回ついに武田選手特集です。

武田選手はなんと!せたひがから出場の7名の選手の中で、ただひとりのB型(笑)

まぁ血液型は関係ないですが・・・。

今でこそ全日本選手ですが、入門当時は誰も今の彼を予想できなかったと思います。

武田選手より先輩の人は誰でも知っていますが、入門時は

センスなし

体力なし

根性なし

と3拍子揃っていました。

ただひとつ彼が持っていて、他の人にない才能は

「空手(極真)が好き」

という事です。有名な話ですが、武田選手は入門以来約9年間、道場営業日は全て、一日も休まずに稽古に来ています。大人で9年間皆勤というのは日本全国を探してもなかなかいないと思います。

体調の悪い日、忙しい日、やる気の起きない日、怪我をしてしまった日、大きな大会を終えた後などでも、必ず稽古に来ます。

その他に関東地区強化選手稽古、三茶の帯研、強化合宿など、全てのきつい稽古にも休まずに必ず参加している、まさに努力の人です。

入門時は体重53キロのヒョロヒョロな体が、その後の努力で最大90キロに。

増量というのも人に見えない努力をコツコツと続けなければなかなかできません。

 

長年色々な人を指導をしていますが、上記の3拍子が揃っていても、まさに

「努力に勝るものはなし」

という事を逆に教わりました。

 

今年の全日本では、昨年と全く同じ2回戦で城西支部の強豪鎌田選手との対戦が予想されます。

鎌田選手は長身で、強烈な突きと下段を持ちながらも、超高速でキレ味抜群の後ろ回し蹴りで対戦者を次々にマットに沈めてきた倒す組手が持ち味の選手です。

今回2回目の対戦なので、お互い手の内もわかっています。

前半の強烈な蹴り技をしのぎ、後半一気に攻め込みたいところですが、どんな展開になるか?

楽しみです。

 

長年空手の世界にいますが、選手には活躍する時期というのがあります。

今、武田選手なども試合で活躍していますが、数年先には競技選手を引退します。

他の道場などでも言える事ですが、引退後はその選手を応援する事や試合を見る事ができません。

今、この時期、この瞬間、ともに汗を流している仲間をぜひ応援しましょう。

 

武田選手への応援、よろしくお願いします!!

全日本に向けて

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もう全日本大会まで1ヵ月を切りました。

 

今まさに最後の追い込みの真っ最中です。

 

自分の目標とする組手に確実に近づいてる...気がします(笑)

 

今はひたすら追い込む時期なのでこれからも気合入れて頑張ります!!

 

死ぬ気で頑張りますので是非会場に応援しに来て下さい!!

ピンチ①

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辛い合宿を終えてオレンジ帯だった自分はついに二回目の試合に参加しました。二回目に出場した試合は新人戦で手のサポーターがない初めての素手での試合でした。

一回戦目は内容は覚えてないのですがただ力いっぱい突きを出していた記憶があります。思いっきり打っていたらいつのまにか勝っていた感じでした。

まれて初めての勝利でした。でもこの後どん底まで落ちることになります(笑)

二回戦目は試合開始直後から相手選手の怒涛のラッシュをくらい場外に出されてしまいます。

その後もものすごい突きの連打をもらい、途中でびびってしまい後ろを向いてしまいます。

人生初の勝利とともに人生初の技ありを取られました(苦笑)

しかしこの敗戦が次の試合に活きる事になるとはこの時は思いませんでした。

 

全中部大会編に続く

Cブロックです。

ここにはせたひがから、近藤選手と、昭島代表武田選手が登場します。

最初に登場するのは、巨漢近藤選手です。

支部発足前から選手として、長年にわたり三茶を盛り上げている一人です。

肉体的にも年齢的にもかなり厳しい位置まで来ているような気もしますが、歴代の三茶出身選手の誰よりも長く頑張り続けています。

自分自身のために戦っているのでしょうが、近藤選手からは支部のため、三茶のため、自分が盛り上げるんだ!というような気持ちで戦い続けているような気がします。(勝手な想像ですが)

今回出場のせたひが選手の中でも、まさに選手会長です。

 

Cブロック前半は他にも強豪のベテラン木立選手がいます。

身長169cmと、大柄ではない体ですが魂の組手で戦う選手です。

また、注目選手としては先日の城西カップで三茶の稲岡選手と決勝戦を戦い、見事優勝した、若手の竹岡選手もいます。

まだ19歳の若さながら数多くの強豪を退けています。

特に延長戦や苦しい場面でも絶対に引かない気持ちはとても素晴らしいと思います。

試合開始から終了まで「勝つぞ!」という気持ちが1秒たりとも切れない感じです。

 

そしてCブロック後半にはついに、我らが武田選手が登場!!!!

 

次回へつづく・・・・

努力②

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次の試合も決まり気合の入った自分は先輩達と道場で強化合宿を行う事になりました。

合宿は2泊3日で行われ食事も自分たちで作るというものでした。

記憶が定かではないのですが確か朝はランニングやダッシュ、昼がミット(打ち込み、息上げ)スパーリング、夜は一般稽古と自主トレの1日3回の稽古でした。

正直まだ未熟だった自分にとってこの合宿はかなり地獄でした(笑)

今思うと当たり前のことですが全日本選手と同じ稽古を行っているんだから地獄なはずです。

当時は自分なりに頑張っていたつもりですが相当ぐだぐだでした(笑)

ですがあの合宿に出たことで相当自分の中で自信がつきました。

1回ものすごい大変な思いをするとちょっとやそっとのきついことはあまり大変に思わなくなってくると思います。

そういう意味であの合宿を経験できて本当に良かったです。

今はもっときつい稽古や合宿を経験しています。今の自分があの時の合宿に参加したらどうなんだろうと思うことがあります。

道場で合宿をやりたいなぁと思う方は是非自分まで(笑)

 

ピンチ編に続く

努力編

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白帯のときに試合に初めて出場して一回戦負けして、一番最初に思った感情は「勝ちたい」でした。

勝ってトロフィーとか賞状とかもらえたら最高だなぁと思い、そのためにもっともっと頑張ろうと思いました。

試合の後、帯が届きオレンジ帯になりました。何か次の目標が欲しいなぁと思い先生に尋ねたところ新人戦があるから出てみたら?と勧められ出場することにしました。

よく、自分が入門したときに言われた話しですが、「試合は10回くらいは勝っても負けても出てみたほうがいよ」と言われました。

今思うとすごくわかります。10回くらい出ないと試合がどういうものか、何のために試合に出るかということが分からないと思います。

試合に出るにあたって全日本ウェイト制に出場する先輩方と合宿を行う事になりました。

 

努力編②に続く 

今回はBブロックです。

注目は我らがせたひがの三田裕太選手です。狛江道場に所属し、少年部から空手を始めた選手です。

昨年、初めて出場した全日本ウェイト制大会でいきなり3位に入賞し、今年は中量級に体重を上げて見事優勝!

ひとつひとつの技のスピード、回転力、受けのうまさなど、素晴らしいものを持っています。

少年部から空手を続けて、一般部で選手として成功しているお手本のような選手です。普段の人柄も謙虚で素直な好青年で、戦っている時とはまるで別人。

今回、無差別の大会でパワーのある選手にどこまで通じるか?が大注目です。

 

他にも先日のウェイト制世界大会で、見事中量級世界チャンピオンになった、森善十朗選手や、6月の全日本ウェイト制大会で武田選手が対戦した、元世界大会日本代表の住谷選手、世界大会ベスト8、世界ウェイト制大会準優勝のアレハンドロ・ナヴァロ選手なども注目です。

全国強化合宿

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10月9日~12日まで長野県菅平にて全国強化合宿が行われ、参加して来ました。

朝はフィジカルトレーニング、昼は道場稽古を行いました。フィジカルトレーニングはランニング2キロ(急勾配なので2キロでもかなりきついです)、短距離ダッシュや瞬発力系のフィジカル、馬跳び、そして最後に約200メートルの坂道を往復する地獄の短距離ダッシュを何本もやりました。

午後は鉄アレイを持っての基本稽古、移動稽古を約1時間半~2時間行い、その後組手を1時間~1時間半行い最後に坂道ダッシュを行いました。どの稽古も相当きつくかなりぼろぼろになりましたが

、もっともっときつい稽古して頑張ろうと気合がさらに入りました!

この合宿を生かしてこれからも全日本に向けて頑張りたいと思います!!

選手寿命が長いと言えば、やはりこの人、矢沢永吉をこよなく愛す、市村選手です。

現在、城西下北沢支部の支部長を勤めながら選手としても常に日本のトップクラスで戦いつづけています。

以前に書いた城西支部、山田門下が活躍し始めた頃から選手として試合に出場していたと記憶しています。4年に一度の世界大会にも連続数回出場するなど、まさに驚異の活躍です。

自分が聞いた噂話で、過去にはKー1に参戦しているグラウベフェイトーザ選手と対戦し、顔面に受けた膝蹴りで口の中がズタズタに切れた夜に、あえてカレーを食べに行った話や、対戦相手の大腿骨(ふとももの骨ですよ!)を折った話などを聞いたことがあります。ちなみに大腿骨の骨折というのは、長いこと、この世界にいますが、この話以外で聞いたことがありません。

また自分よりもはるかに若い選手にも敬語で話す紳士的な方ですが、敬語でしゃべってこれだけ怖い人も見たことがありません。(失礼しました)

長く大会に出続けるだけでも大変ですし、常に日本のトップであり続けるのはほぼ不可能に近いと思います。

パンフレットによると43歳との事ですが、選手寿命、最高年齢、過去の実績、その全てを総合すると極真の歴史上、後にも先にもこんなにすごい選手は二度と現れないのではないでしょうか?

古くからの極真ファンの中でも、市村選手の姿が全日本で見られる事がうれしい人もたくさんいると思います。

 

次回はBブロックです。

自分は競馬はまったくやりません。なので見ようとも思いませんし、見てもおもしろくありません。

好きな人は、その馬の歴史やこれまでの経歴などのドラマを、騎手の人も含めて詳しくて競馬をやるのだと思います。

なんで競馬なのか?

ちょっと考えたのですが、少年部の子供達で全日本大会を観戦しに行くとします。そこには一緒に引率する父兄の方が一緒の場合がほとんどです。

全日本大会に興味のない父兄の方は、自分が競馬場に行くようなものです。見たくもないものを見るよりは、少しでも楽しめたほうが良いと思うので、、自分から見る「全日本大会の見どころ」をシリーズでお伝えします。

トーナメントなので1回戦以外はすべて、「もし勝ちあがった場合」または「そんな対戦になるといいな」という事で書きます。対戦予想ではありませんので、途中で負けるような書き方になっている対戦者の方が、これを読んでも気分を害さないでください(笑)

まず基本的な話ですが「全日本大会」は文字通り、空手日本一を決める大会です。毎年6月に大阪で行われる体重別の全日本大会よりもかなりレベルの高い大会です。

それではAブロックから

注目はやはり我らがせたひがの選手です。せたひがのトップとして登場する金久保選手。

今年から三茶の職員として働きながら上位を目指します。ロシア選手と縁があり、今年も2回戦でなんと身長193cmの選手と対戦するかもしれません。ちなみに金久保選手の身長は167cm。

闘志と負けん気はピカイチなだけに、熱い男の戦いになる事間違いなしです。

また、三茶のホームページで金久保選手の本音も見られますので、それを読んでから試合を見た方が、より楽しめると思います。

そして次に登場の佐野選手。言わずと知れた田無道場の責任者です。

佐野選手については過去からの話から語るとかなり色々とあるのですが、とても語りきれないので、今回の全日本に絞って書いておきます。

2回戦で以前この大会を2連覇している強豪、内田選手と対戦する可能性があります。

ちなみに内田選手が初めて全日本王者になり、現役王者として迎えた翌年の全日本大会の1回戦は昭島の武田選手の全日本デビュー初戦でした。延長までもつれるも武田選手は惜しくも敗退し、そのまま内田選手が見事2連覇を飾りました。

内田選手は京都の選手です。そして、佐野選手はせたひがに来る前は京都支部でした。

さらになんと、京都時代に少年部だった内田選手に教えていた事もあるそうです。

これは昭島でいうところの武田選手が、今教えている少年部と10年後ぐらいに全日本の舞台で戦うようなものです。

お互いの心境などを考えると、勝っても負けてもとても感動的な試合になるのではないかと思います。

(それ以前に佐野選手の選手寿命の長さが超人的です)

選手寿命の長さと言えば、Aブロックには注目の名選手が他にもいます!

 

それはまた次回のお楽しみという事で。

 

全日本大会チケット

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先日の職員ミーティングで全日本大会の話題になりました。

職員で出場するS選手の道場は、2日目のチケットばかり売れているそうです。

初日が2回戦までで、2日目が3回戦~決勝までを行います。

128名が出場するので、2日目に残る選手は32名です。当然ですが96名が初日で姿を消してしまいます。

こうなるとより、「2日目まで残らなければ」という良い意味でプレッシャーになるそうです。ぜひ勝ち上がってもらいたいところです。

 

 

ちなみに昭島では理由は不明ですが、なぜか初日のチケットばかり売れています(苦笑)

 

昨日は第七回 西東京大会城西カップが行われました。

昭島道場からは小学6年生-40kg級に山崎啓輔1級が

中学2、3年-55kg級には大澤佳心1級が出場しました。

二人とも一回戦はシードだったのでニ回戦からの出場になりました。まずは山崎1級の試合でした。

相手は関東大会などでも実績のある城北支部の土屋大輝選手、序盤は相手の蹴り技を警戒しつつ打ち合う展開となりました。

相手も鋭い蹴り技を持っており、なかなか入りづらそうでした。そしてやっと中に入ったと思った瞬間に相手の上段回し蹴りをもらってしまい技ありとなってしまいました。その後も必死に盛り返そうとしたのですが技ありを取り返すことが出来ず惜しくも判定負けとなりました。

大澤佳心1級は2回戦で同じ城西世田谷東支部の三軒茶屋道場所属の岩谷宝選手と対戦。序盤は激しい打ち合いとなりますが中盤で大澤1級の左中段が見事にヒット!!相手が止まったところに膝蹴りと突きで猛攻を仕掛けそこで技あり。その後はそのまま打ち合いとなったところで試合終了、見事強豪選手から技ありを奪い決勝進出を果しました。

決勝戦では過去数回戦って勝った事のない城北支部の小林健人選手と対戦。鋭い突きを狙ってきた小林選手でしたが上手くカットして左右の下段回し蹴りを出していました。最後の30秒で小林選手がラッシュを仕掛けてきたのですが左の突きを警戒しすぎてしまい手数が少し出ず、判定負けしてしまいました。念願の小林選手越えは果せませんでしたが、強豪選手から技ありを取るなどいい動きを見せて準優勝した大澤1級、自分より二回りくらい大きい相手に怯むことなく向かっていった山崎1級、どれも素晴らしい試合でした。

次はついに武田選手の番です。皆さん応援してあげて下さい。

自主トレ

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今日も少年部の後、数名が残って自主トレをやっていました。

強くなるために、自主トレは欠かせません。

今のテーマは自分で考える力を付けて、自分で練習をするという事です。

こちらから、「これをやれ」「あれをやれ」という練習ではなく、自分に足りないのは、これだと感じたり、自分の得意な技にさらに磨きをかけたりしようと思う事が大切だと思います。

何が足りないか?や最初の「この練習をやろう」と思いつく感覚や、練習内容のバランス(技術と体力、攻撃と受け)などは日々の稽古の中で気付くためのヒントを指導しています。

そして練習を自ら行っている時に、反復により変なクセなどが付かないように、自分が目を光らせていて、とてもいい感じです。

 

まだまだ自主トレをする人、しない人がいたり、したりしなかったりという事もありますが、稽古の前などでも、遊んだりせずに「練習をする」という雰囲気が出来上がってきました。

これをさらに発展させたいと思います。

ブーム

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最近自分の中で打たせ稽古がブームになっています。

打たせ稽古というのは突きや蹴りをサポーターなしで実際打ってもらい痛みや衝撃に慣れる稽古なのですが、大体の人は技を限定して行いますが自分はあまり技を限定せずに行うのが好きです。

最初の数発は表面が痛いのですが、だんだん気にならなくなってきます。

当たり前ですが相手の攻撃が効かないということはものすごく自分に自信が持てると思います。

慣れるまでは大分大変ですが...。

自分も昔はものすごく打たせ稽古が嫌いでした。

まぁ 誰でも打たれたり蹴られたりするだけの稽古は嫌だと思います(笑)

でも打たれたりするうちに力の入れ方や痛くないもらい方も覚えてきます。

そのうち相手の攻撃が気にならなくなってきます。

それはものすごい有利な事だと思います。

みなさんもぜひ打たせ稽古で体を鍛えましょう!!

そして突き蹴りを試したい時は是非自分に声を掛けてください(笑)

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